Aさんへのラブレター大公開


この前に「Aさんに言いたいことがある」と言ったね。まだ覚えてるかな。

実は今日一緒に夕食した時いうつもりだったんだけど、心の整理がうまくできてなくて言えなかった。

ということで、この場を借りてその気持ちを伝えたいと思う。

Bさんがいないとたぶん私達も知り合うことがなかっただろう。同じなアパートに住んでいてもなかなかお互いに声をかけるのもめったにないと思う。なので、何かの縁があると僕は信じてる。Aさんと一緒に初めて出かけて福山のことでも日通のバイトの1日のことでも家での食事のこと今でもちゃんと心の中に残っている。何かAさんの笑顔が一番魅力的でなかなか僕の記憶から消えられないんだ。最近、新入生としてのAさんはとても忙しくてなかなか会えない、ほんとうにつらい。知り合ってからあまり長い時間ではないが、Aさんのこと、よーく知ってると断言できないけど、何か相性がいい、一方的に思ってる。自分の直感がいつもいいと思う。自分の気持ちは自分だけで分かる。Aさんの学業とかいろいろ考えたが、この時期で自分の気持ちを明かすのはほんとうにいいか。やっぱり好きな人にちゃんと伝えないと、ダメな男だと思う。もっと知りたいから、機会をつかめなければ。ていうことで、勇気を持って告白することにした。

「僕はずっと前からAさんのことが好きです、よかったら付き合っていただけませんか」

以上、Aさんへのラブレターの全文だ〜

なぜ、ダイエットするの!!

今日、以下のような会話を見よう。

-ごちそうさま。
ーあれ?もう食べないの?
-太ってるからやせなきゃ!
-えー!?太ってないじゃん。
-全然ダメ!もっとやせなきゃ彼氏できない!太ってるから何着たって似合わないし、やせたほうが好かれるし営業成績だって上がるはず!だから、やせるの!
-そうかな・・・
-そうだよ!

言うまでもなく以上の会話がよくみなさんの耳にするだろう。
周りから見れば全然太っていないのに、「痩せたい」「もっと痩せなくちゃ」という女性はよくいる。
スラリとしたモデル体型には多くの人が憧れるし、より美しくなりたいと思うことは決して悪いことではないと思う。しかし、何事も「気にしすぎ」は禁物。極端なダイエットをすると、それがきっかけで体の不調につながる恐れがある。
そもそも、痩せたがる女性にはほとんど自分に自信を持っていない。解決する方法としては、まず自分をよく知り、「今の自分」を認め、根本的な不安やストレスを和らげることだと思う!

自意識過剰って、なに??

最近、本を読んでいた時、自意識過剰という用語に出会った。一目に見ればよく分からないボキャブラリーだ。分からない言葉がある場合、意味が理解できないと気が済まないタイプなので、調べてみてきた。

自意識過剰って、何なんだろうね。

まずは自意識あるいは自己意識を説明しよう。
自意識(自己意識)とは意識が自分自身に向いていること。自意識が強い人は、周りの目を気にしたり、自分自身の至らぬ部分に目を向けたりしやすく、ストレスを感じやすい。自意識は青年期に強くなり、年齢とともに落ち着いていく。男性と女性では、女性のほうが自意識が強い傾向があると言われている。

人からどう見られているか、どう思われているかは、誰でも多少気にするはずだ。しかし、中には気にしすぎる人もいる。いわゆる自意識過剰な人だ。そういえば、私自身も時々見知らぬ人or知り合いを問わず、相手の反応から相手が自分にどう思っているのか推測する。

自意識は、ある程度は必要なものであり、私たちは鏡を見て自分の姿を確認し、失敗した時、落ち込んでいる時などは自分の行動を振り返ったり、反省したり、心を整え、成功への転換につながるかもしれない。

しかし、自意識が強すぎると、いわば自意識過剰になると、周りの目を気にしすぎるようになり、不安になり、自然な自分が出せなくなってしまうこともある。自分自身に注目しすぎることは、ストレスをためることにつながりやすいんだ。

皆さんも日頃から自意識を最適な程度に抑えて、自意識過剰にならないように気をつけてね。

頑張れ!落ち込んでいる自分へ

 一体自分が研究に向いるのかという質問は、最近よく頭に浮かんでいる。
 大学院生になってからまもなく4ヶ月になる。一番印象に残ったのはこれまでの勉強生活との大きな違いだ。
 まずは講義の進め方。授業の中、この前は先生が支配的地位。言い換えれば、先生1人が前で話す、私たちは聞くという形で授業を進んだ。今は、私たちは先生が出した課題について各自資料を収集し、問題提起し、そして論証する、言わばレポートの形で発表、提出する。その反対に、先生は下で発表の内容を聞いた後、意見を述べる。
 次は、研究と仕事の両立。この前は勉強に専念し、経済条件をまったく考えない前提で楽しい学校生活を送れるように歩んできたが、今はそういう甘い環境が存在しない。異国での勉強と生活は莫大な費用が必要されるので、自分のためにすべての負担を家庭に加えるべきではない、できるだけ自分の力によって家庭への経済負担を減らすという想いを抱いているので、仕事をし、金を稼ぎ、自立するように頑張っていかなければならない。
 最後は、将来性の不透明への不安。これまでと違って、今の研究生活が終わって、これからどんな道を進むかについても考えざるを得ない。研究に集中したい気持ちが強まる一方、色々な雑念も出てくる。
 ということなので、複雑な状況の中、今の私は、うまく研究に専念できず、勉強に時間を投入したが、あまり効果がみられない。焦ているほど一層自己への不信感を招き続ける。
 研究に向いているかどうか、今の私は理性的でないので、答えが見つからない状態の中、これからあきらめずプラスパワーを集めて前に進んでいきたいと思う!

内心を見よう。今こそ、変えるんだ!

 
 あっという間に10日間の冬休みが終わって今日から学校の講義が再スタートした!

 この休日の中で特に何も楽しいことをしなく、勉強にも集中せずほぼアルバイトを中心に時間を過ごした。( p_q)

 アルバイトをして以来、なかなか勉強に前向きな姿勢を見られない状態が続いている。「これはダメだ、これから勉強に力を入れていかなきゃ」心からそう思っていたが、行動にするのに失敗した。

  自分自身はもちろん、原因を探してみたが、結局、問題の解決に向けた方策が見つからなかった。$:$

 アルバイトの原因で、勉強に注ぐはずの集中力、時間と精力を分散した。そう言っても、別に自己調整できる時間がないわけではない。

 なんといっても、そういう状況を招く一番の原因は自分にあると言える。

 もう自分を騙したくない。心の奥に潜む怠け者の意志に勝ち取ることが出来なく、本当に「勉強しよう、今から、時間を無駄にしない」という覚悟を持っていなかったからこそ、今の困窮に陥ることになった。

 まだ正す機会があって、残局を取り戻すことができない時期になっていないから。今度こそ、決意を持って、勉強に弛まず熱心に対応し、仕事をちゃんとし、両者を矛盾せず協調よく両立させたい。